詳細問い合わせ先
JAうま 営農経済部
アグリウェブ(農林中央金庫)
JAうまで検査を行う米穀の産地品種銘柄は下記の通りです。
- 水稲うるち玄米
- 【 必須銘柄 】
あきたこまち・キヌヒカリ・コシヒカリ・ヒノヒカリ・松山三井
【 選択銘柄 】
きぬむすめ・にこまる・あきだわら・ひめの凜・にじのきらめき - 水稲もち玄米
- 愛媛県は必須銘柄の設定はありません。
尚、当機関では選択銘柄についても設定がありません。 - 醸造用玄米
- しずく媛・山田錦
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JAうま総合経済センター住所 四国中央市中之庄町1684-4
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JAうま営農経済部 (営農)TEL 0896-24-2311
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四国中央市農業振興課TEL 0896-28-6323
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四国中央市農業委員会TEL 0896-28-6050
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四国中央農業指導班TEL 0896-23-2394
四国中央市農業振興センター
うま農業協同組合営農指導販売課
四国中央市農業振興課農業委員会
愛媛県四国中央農業指導班
共生部門
農業相談
東予園芸・農業共済組合
もっと安全・安心に、これまで以上に
食品衛生法の改正により、すべての農薬、作物に残留農薬の基準が定められ、法律によって農作物・食品の流通が規制されます。
農薬の適正使用はもちろんのこと、周りの圃場の作物へ農薬が飛散しないよう注意するとともに、地域一体となった取り組みが大切となります。
- 散布しようとする作物以外に農薬がかからないように細心の注意を
- ・風のない時を選んで散布
- ・散布の位置と方向に注意
- ・散布機の圧力と風量は適切に
- ・散布数量は適切に
- ・適切なノズルを選びましょう
- ・遮蔽シート・ネットの設置も効果的
- より飛散しにくい剤型を選びましょう
- ・水和剤より粒剤を
- ・多くの作物に使用できる農薬を選ぶ
- ・発生予察情報に基づき、散布回数の減少を
- 決められた農薬の使用方法を守りましょう
- ・使用前に適用内容(使用量・濃度・使用時期)を確認しましょう。
- ・総使用回数を守りましょう
- ・使用した農薬など作業内容を記録しておきましょう
- 使用する散布器具に農薬が残っていないか確認しましょう
- ・器具に前回の農薬が残っている場合、作物に薬害をきたす恐れがあります
- ・タンクやホースなどに農薬が残らないようにしっかりと洗浄しましょう
- 自分だけの注意では防げない部分があります。地域一体となって対策を考えましょう。
- ・散布農薬の見直し
- ・お互いの連絡を取り合う
- ・作付けの工夫も
生産者の皆様が安定して農産物を作り、安全・安心な農産物を消費者に届けることができるようJAうまでは営農指導を行っています。また、生産者に合った営農指導を行うことで、初めての方でも安心して農業に取り組めるよう心がけております。農業に関すること、なんでもご相談下さい。
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